お客様に個有の「目的」(望んでおられること)を実現するため、問題構造をシステム(科学)として把握・分析します。(一般論ではなく)個有の「問題点」「課題」を明確にします。
(「目的」「目標」「問題」「問題点」「課題」を区別し明確にします。)
⇒【直接お会いしてお話を伺いながら<正確な把握>のサポートを致します。】
【原則:面談方式】
以下の【STEPⅠ~STEPⅣ】に拠ります。
対話により、「事実実態」を正確かつ客観的に把握しなければなりません。
【「事実前提」の<正確な把握>】
お客様の「価値《夢・希望》=《目的》」と「事実実態」とのギャップ(差異)「問題」を把握します。
立場によって「問題点」は異なってきますから、まず立場を明確にします。
(すべては他者や他との外的関係性でなりたっています。)
お客様の立場から、「解決方針」(優先順位、何を捨てるか)を決めます。【「価値前提」の確立】
お客様の「解決方針」(「価値前提」)基づいて、
「問題点」を特定します。(「仮説」設定し「検証」し特定します。5回の「なぜ」等「深堀」も必要です。)「根本原因」「付随的原因」や様々な「制約条件」 (法的規制等)を共に整理します。
自ずとソリューション(解決の方向性)が見えて参ります。
「課題」を整理して、「目標」を設定し、「実行計画」(「スケジュール計画(年・月・週・日)」・「課題対策」)を作成し、計画実行します。
※【P(プラン)D(ドゥ)C(チェック)A(アクション)を廻します。】
※科学的「問題解決」の提供が当「アーク総合」のミッションと考えています。
(また、「お客様の価値実現」のためには有能な仲間との(②「連帯・協働」)がもう一つの重要なミッションです。)
「システム思考」(科学的「問題解決」の手法)の定義集です。)
ご覧いただき、ご質問等ありましたら何でも構いませんのでご連絡ください。