こんにちわ、アーク総合の原田 豊です。行政書士です。
「契約(お相手との関係づくり)」に関するどのようなことでも、まずは早目にお越しください。そして、お話しください。
お話し頂くだけで(事実が整理・確認できて)解決してしまう問題もあるでしょう。
対策が必要な課題があるときは、課題をご一緒に整理し、一つ一つの問題点を解消すべく早く行動をしましょう。
他の専門家の力が必要な場合も、当室の事業方針に則り連帯・協働し、お客様のお困りごと・ご不安、そして夢や目標の実現にお応えしていきます。
詳しくは『相談窓口』をご参照の上、ご来室ください。
アーク総合 代表 原田 豊
2015年12月17日
行政書士は「あなたの街の法律家」として「予防法務を専門」としています。
「街のお医者さま」と同じです。
・体調(人間関係)がよくない。(これは、過重労働?あれはパワハラ? イジメ?)
・熱・頭痛がある。(こんな理不尽なこと、納得出来ないこと、・・・どうしたら?)
・不安・心配!(書類をどう作る?この書面にハンコ押して良い?)
・仕事をしたいが、相手方が提示してきた「契約書」に押印して良いか? 自分で作るにはどうすれば良い?「ひな型」がネット上にあふれているが、どれを選択すべきだろう?(「雇用契約」と「業務委託契約」とどう違うの?
事業者様におかれましては、
・相手方から「契約」(原案)が提示されたが、これで「契約締結」してしまって大丈夫?
・新規事業開始にあたり、事業連携(業務委託)のあり方が?・・『契約締結』は?どうすべきか?
※このような時、どうぞ「行政書士」にお気軽に、ご相談ください。
(→必要に応じて(☆【ご参考】を参照ください)、他の専門家と連携・協働し、相談者の立場でベストな解決を提供します。)
☆【ご参考】:
「行政書士」の法的位置づけについては「行政書士の仕事」をご覧下さい。)
「契約締結」には、激変する市場環境(マクロ環境、業界環境、自社・他社動向、技術動向等)に的確に対応し、自社のポジションを明確にし、
得意領域(営業・開発・生産上のノウハウ・技術、特許や著作権等)を活かした「戦略性」が求められています。
以上を『計画的戦略』といいます。
(→弊室作成『事業戦略立案シート』ご参照ください。)
しかしながらこれからの時代は『創発的戦略』が求められます。
※単なる契約条項の「リスク管理」対策(『計画的戦略』)を超えて、「Winーwin関係」構築のための戦略的「契約締結」へ!
1.「事実確認」のため、2.「証拠」として、3.「予防・リスク対策」として、4.「事業計画実現」のため 以上4点と考えられます。が、中でも4.が重要です。
「事業者間の『契約書の意義』」をご確認ください。
右「事業理念」の実現を目指して行動してまいりますので(行動規範)、ご愛顧・ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
お客様個人各位におかれましては、人生の節目節目で大事な「契約行為」(雇用契約、業務委託契約、住宅賃貸借解約、住宅建築等)が必要とされます。当室をご活用ください。「契約書のチェック」、「契約書の作成」、「契約交渉代行・代理」を行います。
事業運営者さまにおかれましては、『創発的戦略』の時代、以下「当室の目指すところ」ご賢察いただきまして、ご活用ください。
当室は、所属する日本行政書士会連合会、東京都行政書士会には規定により「行政書士アーク総合」で商号登録しています。が、本サイトは他の届け出商号「アーク総合」を使用しています。この理由は、拙「職歴」により通常理解されている行政書士業務(許認可手続き業務等)の範囲を越えて、個人様(企業・団体に所属するかしないかに関わらず、生身の人たる個人『【個の尊厳】の確保』)
及び事業者様(個人事業主、小規模事業者、中小企業、大企業の事業運営者)に寄与(『【三方よし】経営の実現』)できると考えるからです。また、「より良い社会形成→より良い国家形成」は適切な事業運営(法律上の基礎を土台とする『契約書(協働契約)』)の実践に深く関わり形成されると考えるからです。
以上、当室及び上記の「協働契約」提供サイト「ARK@契約」共々ご活用くださいますようご案内申し上げます。アーク総合 代表 原田 豊 (2023年12月24日 記)